足の作成
足内部フレーム完成です^^これはザクⅡver2.0全般の足ですね^^つま先とかかとが分かれていてポーズの自由度を広げてくれています^^稼動域も凄いですが装甲をつけたら完全に見えなくなるシリンダー部も再現足の裏のシリンダーまで再現してあります。
①②
③④
⑤⑥
①装甲を付けたら装甲と装甲が干渉して若干稼動域が狭くなりますね。改造したら稼動域広がるのでしょうが、まーあれだそんな知識も手先の器用さもテクニックも皆無なのでこれだけ稼動したら恩の字です^^
ガンプラの進化足編
右からMS-05ザクⅠ1999年発売、中央ザクキャノン(ザクⅡver2.0)2007年発売、左ガンダムver3.0 2013年発売
ザクⅠは1個のパーツ、ザクキャノンはつま先、かかとの2個のパーツ、ガンダムver3.0は3個のパーツで構成して足の裏をより多くの面積で接地できるようになりより安定して、足の裏の一部が浮かないように進化しています。およそ15年でここまでかっこよくしかも安定してたたせる事が出来るようになっています。たーだーし、それだけパーツが細分化されパーツが多く小さくなって、ぶきっちょな私は新しいガンプラ作成する時は苦戦しまくっています^^;
脚部作成
内部フレームのパーツをなにもつけていない状態です貧相ですがパーツとパーツの干渉が無い為めっちゃ曲がります^^
内部フレームそうちゃーく^^大分ボリュームが出ましたね。180mmキャノンや、ビッグガンなどの重量の装備の為①陸戦型ザクⅡMS-06Jの全備重量が74.5tに対し②ザクキャノンMS-06Kの全備重量は83.2tおよそ10tほど重く、機動力の低下を補う為補助推進器が装備されている為陸戦型ザクⅡに比べ足が太くなっています
①
②
装甲装着(外観比較)
足が太くてイケメンですね^^内部フレームも凄くかっこいですザクキャノンの補助推進器は赤くて凄く目立ってかっこいいですがイアングレーデン専用機の補助推進器は灰色であまり目立たない仕様になっています
稼動比較
装甲が装備されたことにより更にパーツとパーツの干渉が・・・ってほどでもないですね。これだけ稼動できるなら色んなポージングが可能ですね^^
下半身完成
やっぱり外部装甲つけてなんぼですね^^動力パイプはマスキング後につけていきます^^集中力切れたときに動力パイプ取り付けたらパイプぶちまけて悲惨なことになるので集中力MAXのときに取り付けます。
やはり足の分離が効いてますねお陰で腰を大分低くする事ができます次は胸部と頭部の製作していきます^^
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