お久しぶりすぎです(;’∀’)
前回の投稿は6月・・・もう5か月も放置プレイでした。仕事の部署が変わりちょっと精神的にいっぱいいっぱいになったり、やりたいゲームが立て続けにリリースしたり、ガンプラ熱が下火になりあんまりガンプラ作っていませんでしたm(__)mこれからも超スローペースで更新していきますのでもしょろしければ見てやってください。では今回のガンプラはこちら
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どん
みんな大好きハイゴックです『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場した水陸両用MS(モビルスーツ)です。U.C.0079年12月9日公国軍の特務部隊”サイクロプス隊”が連邦軍の北極基地を強襲しました。母艦から出撃したズゴッグEと3機のハイゴッグは、基地の手前で二手に分かれ、”連邦軍の新兵器”を捜索。ミーシャとガルシアのハイゴッグは輸送機と格納庫を狙い氷原を疾走、正面から基地を強襲する。OVAはジオン側の描写が凄くかっこいいですね。(*’▽’)
MS-03Cハイゴッグスペック
ハイゴッグ HY-GOGG |
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型式番号 | MSM-03C |
所属 | ジオン公国軍 |
生産形態 | 量産機 |
頭頂高 | 15.4m |
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54.5t |
全備重量 | 79.2t |
装甲材質 | チタン・セラミック複合材 超硬スチール合金 |
出力 | 2,735kW |
推力 | 38,000kg×2(背部) 10,000kg×1(股間部) (総推力)86,000kg/規格排水量253t |
武装 | ビーム・カノン×2 魚雷発射管×4 バイス・クロー×2 120mmマシンキャノン×2 ハンド・ミサイル・ユニット×2 |
搭乗者 | アンディ・ストロース ミハイル・カミンスキー ガブリエル・ラミレス・ガルシア |
その他 | 姿勢制御バーニア×9 |
武装・装備
- ジェットパック
- 航続距離や水中での速度を向上するために装備される。切り離し可能な化学燃料式のロケットで、本体背面のスラスターと併用することによって機体を滑走させることや飛翔することが可能なほか、断崖絶壁の数十mを垂直上昇可能。
- ビーム・カノン
- 腕部に装備する内蔵式のメガ粒子砲。連射が可能で、近接戦闘で活用される。
- 魚雷発射管
- 頭部左右に2門ずつ、計4門装備。巡行時は遮蔽される。また、洋上や陸上では対地・対空ミサイルとして使用可能。
- バイス・クロー
- 腕部に装備。中間部に関節が設けられており、作業性が向上している。
- 120mmマシンキャノン
- 腹部に装備。ザクマシンガンと同口径の120mm砲を発射する。
- ハンド・ミサイル・ユニット
- 腕部に追加装備するオプション。航行時にはフェアリングユニットで覆われており、これはミサイル発射時に排除される
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素組完成
素組無塗装でもすごくかっこいいですね(*’▽’)今回はこの色で塗装していきます
オリーブドラブをメインにダークグリーン、タンを使用します。完成がこちら
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いかがでしょうか?なかなか雰囲気出ていると思うのですが(*´ω`*)私の主戦場の海はオイルや燃料、残骸などで汚染されているので青というより暗い緑のイメージなのです
終わりに
急遽更新したので製作過程もないし、ウィキペディア先生の力を借りて手抜き加減も半端ありません(;´・ω・)ただこれ以上更新しないともう更新しないような気がしたので今回はご了承ください。ガンプラ熱が下火になったとはいえ作り始めたら楽しくて仕方ないんですよね。もう少しプライベートが落ち着いたら更新頻度も徐々に上げていきますm(__)m
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